「皆様、おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 早いもので、今年も残すところ1週間となりました。皆様におかれましては、どんな1年だったでしょうか? 今年を表す漢字は「災」に決まりましたが、西日本豪雨をはじめ、北海道東部や大阪北部での地震、列島を縦断した台風21号や24号、記録的で災害級の猛暑など、自然災害の脅威を痛感させられた1年でありました。 来年は、新しい時代の幕明けの年。今年の災いが転じて大きな福を呼び込むような、希望あふれる1年となりますよう心からお祈りを申し上げたいと思います。
「皆様、おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 県議会では先週、一般質問、常任委員会等で活発な論戦が行われ、いよいよ本日が閉会日となります。 私は、所属する環境保健福祉委員会で、県有施設の運営のあり方や改正水道法が本県に与える影響、また風疹など感染症対策などについて取り上げ、種々の提言、要望を申し上げたところですが、このあと、しっかりと採決に臨んでまいりたいと思います。
「皆様、おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 県議会では先週、12月定例会が開会し、各会派による代表質問が行われました。本日は、その概要についてご報告したいと思います。 いずれの会派も最初に取り上げたのは、3期目をスタートする中村知事の所信についてでありました。