11:00より、第304回愛媛県議会定例会が開催となる。私にとっては、第2回である。 さすがに今回は、開会のベルが鳴っても、起立を求められても、驚かず、キョロキョロもせず、粛々と初日を迎えることができた。 今回の定例会の会期は、10/5までの23日。 この間、何をするのかというと、9月補正予算を含む18の議案審査、5つの知事専決処分報告の承認と、各種の請願・陳情の審議を、それぞれ本会議・常任委員会にて行うとともに、関連質問が16名の議員によって行われる、のである。 詳しくは、愛媛県議会ホームページのお知らせコーナーをご参照頂きたく。��ご参照URL⇒ http://www.pref.ehime.jp/gikai/frame/frame12.htm ) ちなみに私は25日(火)の2人目として、質問をさせて頂く予定だ。先日来、ブログでも綴ってきた通りに、全力で取り組む決意である。 定例会を午前で終え、午後は、その一般質問原稿の校正で丁々発止、そして、夜、支持者の会合にお邪魔させて頂く。 本当に、元気になる。力が、沸く。有難いと思い、だから、全力でがんばろうと、思う。 不透明で不安が渦巻く情勢に、感化されず、流されず。太陽のような希望に燃えて、庶民の底力を結集して。 この難局を必ず突破してみせん、という勇気を頂いて、明日の、私の、仕事を100%やりきるぞ、と心に誓う。 ��写真は、支持者から頂いたお便りの、ネムノキの写真)
明日開会の9月本会議を前に、ようやく、質問原稿がまとまった。あとは、各方面のチェックを残すのみである。 これで、朝方眠りにつく日々から開放される、と思うと少し安堵。 あとは本番で、県民の皆様のお気持ちをしっかり代弁できるよう、推敲を重ね、思いを深めてまいりたい。 ホッとするのも束の間、晴天の霹靂は、安倍総理辞任のニュースだ。 マスコミも、国民も、政界も、財界も、日本中が、動転する1日となった。世界にも波紋を呼んでいる、そうだ。 明日から、あらゆるメディアで大変な騒ぎとなるであろう。また、愛媛県議会にとっても、かつてない幕開けとなる。 こうした状況の中で、また、そうだからこそ、私は浮き足立たないようにしたい、と決意する。 誰が総理になるということの予想や興味ではなく。 今、目の前にある現実の生活の困難や、地域の課題にとって、私は何をなすべきなのか、に集中するのみ、と思うのである。 今日も、市民相談をいくつか承ったが、明日の暮らしを悩む、そういう庶民の苦しさを、皮膚感覚でちゃんとわかる政治が、今、求められているのだ。 そのことを、痛切に、感じる。 安倍総理の辞任のニュースを擦り切れるほど見聞きしながら。 少なくとも、わが愛媛県政がそうしたものになっていけるよう、微力ではあるが、私の使命はそこにこそある、と信じて、明日からの本議会を真剣に取り組んでまいりたい、と思う。
その記事の見出しを見て、こっちがひっくり返った。 アメリカのオハイオ州に住む65歳の男性が、宝くじで約357億円を当てたらしい。��ご参照URL⇒ http://www.sankei.co.jp/kokusai/usa/070911/usa070911016.htm ) その額、大きすぎてピンとこないのだが、例えば、地元大手建設会社の年間売上にほぼ匹敵するのである。と考えると、少しピンとくる。 そして、その会社が1年間がんばって稼いだお金を、彼は、たった1日で手にしたということになる。と理解すると、少しだけ、ひっくり返りそうになるのである。 そして、3年前に妻を亡くした彼は、この大金を息子と娘に分けるというのだが、私がひっくり返りそうになったのは、このあとである。 その息子も娘も、当選を知った翌日に、勤めていた会社を辞めたのである。早く・・・ないか? アメリカならでは、の感じがして、しかも明るいニュースなので救われるが。世の中には、こういうこともあるんだなー、と思う。 ちなみに、もし300億円が手に入ったらどうする?と、家内に聞くと、借金を返すに決まってるでしょう、とのこと。 要は、そんな大金、ピンと来ない、ということらしい。それで、よし、である。
愛媛で、日本初の天然ダイヤが発見されたという。��ご参照URL⇒ http://www.asahi.com/science/update/0910/TKY200709100198.html ) 臨時国会開会とともに、明日の地元紙の1面を飾るか。 記事によると、目に見えないほどの微量でとても宝石に向かない、とのことだが、なぁーんだ、と思わないようにしたいのである。 量の多寡の問題ではなく、有無が問題なのだから。 天然ダイヤは、南アフリカやオーストラリアなど古い大陸が主な産出国であることから、日本では採れない、というのが、今までの学術的な常識であった。 それが、今日、ひっくり返ったわけである。ない、と思っていたものが、あったのである。 今後、さらに研究が進み、日本地質学会をはじめ、わが国の学術振興への貢献と、愛媛における新たな産業や市場の創出に繋がれば、と思うと、思わず期待が膨らむのである。 とともに、この記事を読んで、常識は、たった1日で変わりうるのだ、とあらためて思った。絶えず常識を疑ってみる、心の柔軟と勇気の必要性を、痛感した。 そして。 考えてみれば、生活現場における様々な困難が、法律とか、慣習とか、予算とか。当たり前という、いろんな常識が壁となって、その解決が阻まれているのだとしたら。 その常識を疑ってみる、なかったことにしてみる、そういった大胆なアプローチが、今、求められているのかもしれない、と思った。 今、一般質問原稿の作成に追われながら。まったなし、なのに、1つの記事が目に留まり。 県民の生活満足という価値を前提に、不要な常識の足かせがないか、ときどき頭の中をオールクリアにしてみることだ。 そんな大事なヒントを頂いたのかもしれない、と、ふと思った。
予期せぬ、うれしい出来事あり。それは、高校の同級生Kくんとの、25年ぶりの、再会である。 彼には松山市在住のお姉さまがおり、有難い私の支持者のお一人なのであるが、昼下がり、そのお姉さまから、弟が所用で今日里帰りした、との連絡を頂いたのである。 それでは、とばかり、さっそく待ち合わせ場所に向かった。運転しながら、25年を経た、様々な彼をシュミレーションしてみた。 到着。 果たして、そこにいたのは、私の記憶の中のKくんそのまま、であった。吹き出しそうなくらいに、紛れもなく、Kくんの世界が、そこにあった。 久しぶり。 それから、近くの喫茶店で近況を語り合った。それぞれの来し方を確認するように。気づくと、あっというまに2時間が経っていた。 それにしても、不思議。 ちょっぴりアンニュイとシニカルの入り混じった、それでいて、とってもピュアでシャイな、彼独特の受け答えは、当時といささかも変わってないのである。 一方、私はどうかというと、彼いわく、ずいぶん老けた、と。 そう言っておいて、だけど年齢からすると、かなり若く見える、と言う。 また、吹き出しそうになった。そんなところが、紛れもない、Kくんなのだから。 傍から見ると、おじさん2人の、平凡で退屈な、よくある光景だったかもしれない。 しかしながら、25年ぶりの懐かしい再会であり、お互いの多忙からすると、再々とは許されぬ貴重な出会いであれば。 予期せぬ再会の有難さに、感謝せずにはいられない。友の今後の活躍を心から祈るとともに、自身の成長を心に期さずにはいられない。そんな気持ちでいっぱいとなる。 夕暮れに、彼を市内に見送りながら。帰宅後、今朝の公明新聞の記事を読み返しながら。 25年ぶりの再会は、また、私に新たな決意をもたらし、もたらされた決意は、掲載記事により、さらに固められ。 世の中の、絶妙を、思う。 ��写真は、きょう9/9付の公明新聞掲載記事)