「(略)9月は認知症についての関心と理解を深める「認知症月間」です。 そこで今朝は、認知症の方に寄り添う公明党の取組みについてご報告させて頂きます。
本日、会派の笹岡議員、乗松議員とともに「2024年度9月補正予算編成に関する要望書」を中村知事に提出しました。
「(略)総務省消防庁は先週20日、熱中症により7月に全国で救急搬送された人数が前年同月の約1.2倍に当たる4万3195人に上ったと発表しました。 これは2008年の調査開始以降、7月として最多だった2018年の5万4220人に次いで2番目の多さで、35度以上の猛暑日となる地点が相次いだためとみられます。 今朝は、熱中症から国民の命を守るため、国会質問や政府への提言を通じ推進してきた公明党の取組みについてご報告させて頂きます。
「(略)今朝は、帯状疱疹ワクチンに関する公明党の取組みについてご報告させて頂きます。 80歳までに3人に1人がかかるとされ、主に中高年の方が気をつけたい病気として、皮膚に痛みやかゆみを伴う発疹が帯状に現れる“帯状疱疹”があります。
「(略)物価の高騰が続く中、補助が終了した電気・ガス代などの高騰が私たちの暮らしと家計を圧迫しています。 今年の夏は例年以上の酷暑が想定されたことから、公明党は家庭や事業者らを守るため、6/27、首相官邸で岸田総理に「物価高対策に関する緊急提言」の申し入れを行いました。 この提言では、5月使用分で終了した電気・都市ガス料金の負担軽減策を8月から10月の3カ月間実施することや、特別高圧電力、LPガス利用者の負担軽減につながる支援策の継続を求めました。