終日、今治市内にて党務。 つぶさに歩くと。 同じ市内であっても、文化や風土に差異や多様性がある、ということに、気づく。 今治は、広いし、深い。 夜は、北条にて支持者会合に参加。 温かいご支援を賜る皆様にお会いするたび、いつも。 月並みかもしれないけれど、いつもいつも、感謝が込み上げてくる。 そのお気持にお応えすべく、動き、走り、語り、働き抜いてまいろう。 1日の終りに、決意を強く、新たにした。
終日、県民相談。夜、西条市にて政治学習懇談会。 午後訪問した東温市内の産科病院では、院長先生より種々ご要望を頂戴した。 まさに、知恵は現場にあり、だ。 医療崩壊とか、医療格差とか、様々な医療問題が取りざたされるが、 それは決してひと括りで、ない。 1つ1つ丁寧に腑分けしながら、課題の検証がなされなければ、ならない。 たとえば、勤務医と開業医では、要望の視点が異なるということ、 産科医師不足なのは事実としても、より正確にいうと、分娩を診る産科医師が不足しているということ。 その他、医療現場ならではの数々の貴重なご指摘を頂戴し、 院長先生並びに取材の機会を頂いた関係者に、心より感謝申し上げたい。 さっそく。 病院・患者、両者ともの医療環境の改善に向けて、国とも連携しながら取り組んでまいりたい。
午前、議会にて予算要望に関する会派打ち合わせ。 午後、今治市にて県民相談対応。合間を縫って、企業訪問。 夜は、同市内にて党務。 それにしても。 私のお受けする範囲で、だけれど、道路や河川など、土木・交通に関する相談が、コンスタントに、そして、実に多い。 それもそのはずであろうか。 関連予算がピークであった14年前と比べて、1/4レベルに減少しているのだから。 しかし。土木も交通も、くらしの安全安心の基盤。 であれば、財源配分の基準と優先順位を、よりシビアに見直さねばならないということ、だ。 まさに来週、県議会各会派から知事あてに予算要望書を提出するのであるが。 皆様の声を代弁する思いで。 生活者視点からの優先順位を明確にして、しっかりと訴えてまいりたい、と思う。 ��S本日で45歳になりました。四捨五入すると、もう50歳。頭も体も心も動かして、アンチエイジングで、がんばります。ご激励を頂いた皆様、ありがとうございます。
県外視察最終日の本日は、大阪府警察本部を訪問。 一昨年に竣工したばかりという、その本庁舎は、 隣接する大阪城を凌駕するかのような、威風堂々、であった。 聞くところによると、本部庁舎としては日本最大、らしい。 さて。 施設見学もさることながら、私たち一行がこちらで受けたレクチャは、 大阪府警の「治安総合対策施策」について、であった。 大阪府の刑法犯認知件数は、直近数字で44,000件、全国ワースト1位とのこと。 数字が表わす通り。 府民が府警に対して最も望むことは、治安の強化であり、 府警が最大の目標としているのが、犯罪に強いまちづくり、ということであった。 具体的には、上記の数字を3年で40%減少させるという。 その施策の1つ1つについてお伺いしたが、最も印象に残ったのは、 府民挙げて、総ぐるみで、それらを講じようとしているところであった。 大阪府民約880万人を警官数で割ると、1人あたり約420名という計算になり、 なるほど、独自対応の限界は明白であろう。 しかし、何よりも犯罪の撲滅・減少を願う府民と力を合わせて、となれば、 そのこと自体が犯罪発生への大きな抑止となるに違いない。 そのポイントは、両者の信頼関係の構築、だ。 本県においても、図式は同様であろう。 生活者の生命と財産を守ることが、政治の使命であり、 その最前線の砦が警察組織であれば、そこに確かな信頼関係が築けるよう、 そしてその橋渡し役となれるよう、私自身、しっかり務めを果たしてまいりたい。 ��写真は、日本最大の、大阪府警本庁舎。)
県外視察2日目の本日は、名古屋市立井戸田小学校を訪問。 その特色は、英語活動を通じた国際理解教育の実践、にある。 それは、英語という語学、という学問の範疇を超えて、 異国の相互理解、というコミュニケーションスキルの体得を目指すもの。 さっそく、その授業に参加させて頂いた。 担任の先生と、ネイティブの講師がパートナーとなって、 全員参加型の、というか、参加したくならざるをえない、ゲーム型ロールプレイングとでも言おうか。 リズムに乗って、体で覚える、楽しく習う、授業。 もし、私の小学校時代に、こんな授業があったなら、ひょっとして英語ペラペラになってたかも、と感じつつ。 コミュニケーションは、お互いの気持ちを通わせること。 その当たり前の原点をあらためて教えられる思いが、した。 児童に対して、語学習得以前の問題として。 気持のやりとりの重要性を理解させようとする同校の取り組みに、心から敬意を表したいし、 本県にも反映してまいりたい。 その後、徳川美術館、愛知県芸術文化センターを訪問し、文化振興の観点から、種々関係者レクチャを賜ったが、 終始、愛知県は巨大、という印象が頭を離れなかった。何という大ホール、コンサートホール、アートライブラリ。 本県と比較して、人口約5倍、財政規模で約4倍、だからスケールギャップを感じるのも当然、であろう。 がしかし、文化はスケールにあらず、お金にあらず、だ。 文化振興については、本県らしく等身大で、自信をもって進めることが大事、と強く思うのであった。 ��写真は、井戸田小学校の教室に掲出の、世界地図。 相手の気持ち、を教えてくれる1枚の、地図である。)