明日公開予定の、映画「ROOKIES」。 その舞台となったのは二子玉川だが、 今日の私の朝一番は、 多摩川を挟んだその対岸、二子新地から。 説得力に欠ける書き出しだが、 一応私も、ルーキー議員では、ある。 さて。 早朝お訪ねしたのは、日本理化学工業㈱、だ。 ダストレスチョーク国内シェアNO.1の会社 だが、それ以上に、 法政大学の坂本教授が著したベストセラー 「日本でいちばん大切にしたい会社」、 で取り上げられた会社、 といった方がおわかりになるかもしれない。 そう。 30年以上にわたって障がい者雇用率が70%を超え、 かつ、その誰もが、伸び伸びイキイキと働く会社、だ。 が、これは決して易しい話では、ない。 最初に同著を読んだ時、そう思った。 そして。 本年3月に坂本教授の講演をお聞きした時、ぜひ、 その会社へ行って現場を感じてみたい、と思った。 ノーマライゼーションに基づく ユニバーサル社会の一端が、 まさに、政治がめざすべき社会の、 具体的な1つのカタチがそこにある、 と直感したから。 で、 その予感は的中、した。 恐縮にも、大山会長自ら長時間にわたり。 同社が今日までにいたる軌跡を、 それは会長ご自身の人生そのものであれば、 その生き様というものを、 若輩の私に対してあまりにも真剣に、 1つ1つ語ってくださった。 その圧倒的な存在を前に、私も真正面から、 その志を継ぎ広げゆく思いを語らせて頂いた。 忘れられない1日がまた1つ、できた。 その後、 ダストレスチョーク等の製造ラインを、見学。 知的障がいを抱えた社員ばかり約20名が、 持ち場持ち場で一生懸命、仕事をされていた。 1人1人、元気な挨拶が返ってくる。 その動きの1つ1つが、スピーディかつ正確で、 プロ意識とかプライドを感じさせる仕事ぶり、だ。 彼ら彼女らのそうした能力を引き出し、 働く喜びに変えたものこそ、 会社でいちばん大切なものは社員である、 との大山会長の経営哲学であり、 そうした同社の社会貢献に対し本年2月、 日本経済の父である渋沢栄一の尊名を冠する賞が 贈られたことはまさに、ご同慶の至り、であろう。 と、この稿、 感動のすべてをとても収められない。 結ぶとすれば、 ユニバーサル社会実現に対する私の願望を、 確固たる信念と代えた今回の貴重なひと時は、 飛び込みアポを入れてお訪ねした ルーキー議員ゆえの無謀と引き換え、だったか。 これからも、 志とアンテナを高く積極的に、 彼ら彼女らに負けないよう 私自身の分野にチャレンジしてまいりたいし、 障がいに関係なく誰もが自由にアクセスできる、 ユニバーサルな地域と社会の実現は本県から、 との思いで、 全力で取り組んでまいりたい。 末尾ながら。 大山会長はじめ、日本理化学工業㈱の皆様、 お忙しい中を誠にありがとうございました。 心より感謝申し上げます。
朝一番の飛行機で、上京。 何時になく揺れが激しいフライトを終え、到着した強雨の東京を、足早に移動。 時間が許すお昼過ぎまで、地元メディアの東京支社様を、表敬。 お世話になった懐かしい方々と、しばし旧交を温めさせて頂いた。 皆々様には、その節は有難うございました、とあらためて感謝申し上げたい。 と、次に向かった先は、国会。 消費者庁設置法案等が審議・採決される、参議院特別委員会、だ。 ものものしい警備の中、テキパキと手続きを進め、いざ、傍聴席へ。 ほぉーっ、と、テレビでおなじみの国会中継の現場が、あった。 麻生総理を初め、 この日の主役である野田聖子消費者行政担当相、舛添厚労相等が、次々と、答弁に立っていた。 振り返れば、昨年2月。 当時、大問題となった中国製冷凍ギョーザ事件を機に、時の福田総理が構想を示した消費者行政の一元化、 が、ここにひとまず一歩前進の決着を、みようとしている。 同2月議会の会派代表質問で、 国に先駆けて、その必要性を訴えさせて頂いた私としては、少なからずの感慨と同時に、 あれから約1年半という、国の時間経過に対する忸怩も又、禁じえなかった。 さて、怒涛の論戦の後。 同法案は、全会一致で可決され、早ければ、今秋にも消費者庁が発足、 の運びとなりそうだ。 これによって。 法律の所管が不明確な、いわゆる、すきま事案やたらい回しが解消され、 消費者被害の未然防止と、発生事故の拡大防止につながることを、 期待とともに注視してまいりたい。 その後、在籍した本社を表敬。 お世話になった役員や先輩方との再会に、近況から始まるエンドレスな会話が、 場所を変えながら、夜と共に、感謝とともに、更けていった。 終日降り続いた強雨にあっても、心には希望が降り注ぐような温かな1日、 となった。
てゆーか。意味が違うんですけど。 思いっきり、目が点になったのは、 昨日の総務企画委員会の内容を取り上げた、地元紙の記事、だ。 皆様ご承知の通り、今臨時議会の議案の1つに、 県職員等の夏季ボーナス削減に関する条例改正、があった。 特別職で0.15月分、一般職で0.2月分、 ちなみに議員で0.15月分、という、減額内容。 先日の、国の臨時的な人事院勧告を受け、 これまで本県独自で行ってきた取組みを踏まえた総合判断から出された案、だ。 で、話を戻して。 記事によると、この案について私は、積極了承、となっている。 実際は、やむなし、であって、苦渋の選択、に決まっている。 デリケートも何もあったものではない。 ので、正確にお伝えさせて頂くと。長くなるので手短に、ですけど。 議員としては、 日常活動を通して、県民の生活実態を、肌で感じる場面が、多い。 民間では、この間の不況で、夏季ボーナス半減やゼロ、といった企業がたくさん、ある。 そうした皆様の痛みを分かち合い、ともに眼前の苦境を乗り越えるためにも、 議員としての減額については、私は、積極的に“了”としたい。 全体の話としても、県民感情を考えると、やむなし、であろう。 が、今回の措置によって、職員各位に与える影響はどうなのか。 そこが、最大のポイントであって、職員のモチベーションの更なる低下が、 行政サービスの低下となって、結果的に県民の不利益となる、 ということが懸念され、心配だ。 その点を、 職員の気持が一番おわかりであろう幹部職員の皆様に、まずお伺いしたい。 ・・・という風に始まって、 県民の皆様から、県はよくがんばっている、と思われ、 県もまた、 県民の皆様と痛みを分かち合って、何としても苦境を乗りこえよう、 という決意で、 お互いの信頼関係を確認することが、今、一番大事なことではないだろうか、 というのが、私の発言要旨、であって。 この辺まで記事に書けないのは承知、だけれど。 意味が違うんですけど、というのはご勘弁を。ホントに。 以上、マスコミ各位への要望、でした。
1日限りの臨時議会、開催。 本会議の後、私が所属する総務企画委員会では、 県職員等の夏季ボーナス削減に関する条例改正、が焦点となった。 採決ではくっきりと与野党に分かれた論戦を、明日の地元紙は、さて、どのように書くだろう。 午後は、県民相談。 直接お伺いして、肌で感じること、を常に念頭に、じっくり承った後、 県庁へ取って返し、部局協議にて対策を、練る。 なんとかお力になれれば、と思う。 5月に入って日増しに増える、県民相談。 経済のみならず。 生活は、あらゆるものを包摂し、常に動き、絶えず変化、する。 それをマターする政治の側の、スピードと進化が、今、問われている、 そのことを、痛感せずにいられない1日、となった。
懐かしの“竹清”で、 ぶっかけと天ぷらをやっつけて、13:30。 高松市サンポートで開催された、 「四国サイコーダイガク」開校式に、出席。 といっても、 目的は、入学ではなく、視察。 そのテーマは、農商工連携。 なのだが、 「サイコー」とか、 片仮名で当て込む「ダイガク」が、 なぜか5月に開校する、など、 何げに怪しいタイトル、ではある。 同プロジェクトの仕掛け人から 最初に話を伺った時、そう思ったのだが、 よくよく聞いてみると、これがまた、 オモシロそう!なのであって。 行政的に言うと、 他県の動向を踏まえ、本県におきましても よりいっそう、農商工連携の強化を図ってまいり、 たくなるのである。 ��詳しくはコチラ↓ http://www.smrj.go.jp/shikoku/branch/046261.html ) さて。 「まずは、四国の〇△ロを考える」 というタイトルの記念講演を、拝聴。 講師は、知る人ぞ知る、 PAOSグループ代表の、中西元男さん。 ��プロフィールはコチラ↓ http://www.paos.net/aboutus/profile.html ) これが無料でいいのか、 と思わずにいられないくらい、 価値ある内容であった。 ひと言でまとめる力は全くないけれど、 私にとってみれば。 グローバルに、ローカルに、 山積する政治課題を、 解決する方向はコチラ、 座標に置き換えると目指すのは、コノ辺、 という強烈なベクトルを、 脳裏にイメージさせられたひと時であった。 その後の、 山田脩二さんのゲストトークも、絶品。 全くタイプの異なるお二人のメッセージは、 結論においてピタリ重なっていた、だろう。 そして、それは、 愛媛が元気を取り戻すための必須条件、 ではなかったか。 右脳に、たっぷりの栄養を、頂いた。 しっかり吸収して、私の中を代謝、したい。 末尾に。 ご案内頂いた仕掛け人のMさんをはじめ、 関係理事者各位に御礼申し上げたい。 また、 ご同行頂いた県議のTさん、お疲れ様でした。