午前から午後。父方の法事に、出席。 おそらく祖父?のDNAを受け継いだ、濃いまゆの親戚が集まって、 懇ろに供養をし、そして偲んだ。 その久しぶりの再会も束の間、政務のため、と中座させて頂き、 1人、帰路につく。もっとゆっくりしたかったけれど、残念。 おじ夫妻には2日間お世話になり、そのお心配りに感謝申し上げます。
明日は、父方の祖父母の法事。そのため、夜、因島へ移動。 ライトアップされた来島海峡大橋が浮かぶ夜景は、 吸い込まれるように美しかった。 こんなときに、デジカメは鞄の中。シャッターチャンスが悔やまれる。 親戚宅に到着後、 郷土の幸をご馳走になるが、美味この上なし、だ。 人間の味覚嗜好は、やっぱり幼少時で決まるんだ、な。 秋のさえずりを聞きながら。 おじ夫婦といとことの祖父母を偲んだ身内談義に、 ゆるやかに涼やかに、夜が更けていった。 すべてのことは有難い、なぁ。
常任委員会、2日目。 本日の審査は、企画情報部の関連議題。 高速道路無料化に対する公共交通支援と、戦略的試験研究プロジェクトに関して、 何点か伺い、要望させて頂いた。 あと2つ質問したかったけれど、タイムオーバーとなった。 いつもだけれど、この委員会質問というのは、 発言のタイミングとバランスに、独特の勘を要するところがあり、難しい。 ツボを押さえて、時機を得た質問が常にできるように、 知見と心を、磨いてまいりたい。
常任委員会、初日。 私が所属する総務企画委員会では、 本日は総務部を所管し、関連議題の審査を行った。 その中で、私が質したのは、 公益法人の認定見直し状況と、天下りや渡りの実態について、の2点。 先の衆院選結果を紐解くまでもなく、 行政のムダと不正に対する有権者の怒りは沸点に達して、いる。 だからこそ、私たちはその撲滅に全力を挙げなければならないし、 行政はもっと透明性と情報公開を進めて、積極的に、信頼を得る努力が求められる。 そんな主旨からの質疑、だった。 政治の信頼回復は、行政の見える化から。 その決意で、引き続き取り組んでまいりたい。
15:00。 松山市内で開催された「果樹を語る会」に、 県議会果樹農業振興議連の一員として、出席。 わが国最大規模を誇る東京・太田市場から、 その青果物の約7割を取り扱う 「東京青果㈱」取締役果実第3事業部長 鳥津忠安氏をお迎えし、 「現在の果実販売流通と今後の対策について」 と題する講演を拝聴した。 鳥津部長は、本県伊方町のご出身。 本日出席の生産者・農業団体、 農政関係各位とも懇意の間柄ゆえに、 講演の随所に、 温かくも厳しい指摘と提言がなされた。 仲卸という流通現場の、目。 それは、 消費者の立場から川上を遡る、目。 その視点から見た本県果樹事業の課題は、 と、鳥津部長は語られた。 「販売への意気込みは買うが、検証がない。 だから、真の課題が見つからない。」 「生産は、まず、質の問題から入るべき。 数量の問題に終始してはいけない。」 「販売の向上には、生産物に商品力を、 生産者に取引力をつけなければならない。」 「発展の必須条件は、マーケティング力だ。」 なるほど、私には。 先日の一般質問の問題提起の根底と、 軌を一にするかのような内容ではあった。 が、多様な出席者の皆様には、 果たしてどのように響いただろう。 さて。 本県の農業産出額は、約1,300億円だが、 その内訳は、何といっても果樹が、トップ。 まさしく果樹は、愛媛の強み、なのだ。 講演会と、その後の意見交換会を通して。 果樹の発展なくして本県農業の発展なし、 ということの合理性と イノベーションの必要性を、 肌で感じながら、学ばせて頂く。 貴重なひと時に感謝するとともに、 自身のさらなる取組みを、と決意する。 ��写真は、通販限定のPOM愛媛の柑橘ジュース。 おいしい、です。ご注文は下記URLをご参照ください↓↓↓ http://www.pom-j.com/shop/item_detail?category_id=11934&item_id=199664 )