
「最後に、2040年を見据えた県営住宅の整備についてお伺いします。 私は2019年の2月定例会で、入居者の高齢化に伴う県営住宅の整備について取り上げ、当時、県営の潮見、中須賀、森松団地に加え、市営の南江戸、吉藤、太山寺など20以上の団地を訪れ、お聞きした声をお届けさせて頂きました。 特に多かったのが、エレベーターの設置を始めとするバリアフリーに関する要望であり、その背景にあるのは入居者の高齢化の進展でありました。

「関連して、災害発生時における要配慮者への支援についてお伺いいたします。 県は2/16、南海トラフ巨大地震で最大12,750人の死者が出るとした新たな地震被害想定調査の結果を発表。 それによりますと、最も死者数が増えるとされる冬深夜に発生した場合、津波による犠牲が最多で、前回比1,129人増の9,313人と想定。

「住宅の耐震対策についてお伺いいたします。 私は一昨年の9月定例会の代表質問で、能登半島地震で明らかになった課題等を踏まえつつ、“耐震シェルター”の設置拡大など住宅耐震化に向けた取組みの強化を要望いたしましたが、令和8年度当初予算案において、大規模災害に備えたまちづくりの一環として「住まいの耐震対策事業」が盛り込まれたことに対し、心から感謝を申し上げたいと思います。

「高次脳機能障がいに対する支援についてお伺いいたします。 高次脳機能障がいは、交通事故や脳卒中などの病気等により脳に損傷を受け、その後遺症として記憶、注意、失語、遂行機能、社会的行動といった認知機能、いわゆる高次脳機能が低下した状態をいい、厚労省によりますと、患者数は全国で約23万人と推計されています。

「次に、教育現場における生成AIの導入についてお伺いいたします。 本年元旦、思うところがあり、小学生のとき以来となる詩作を行いました。 タイトルは「椿」。ここでご披露させて頂きます。