午後、公明党議員団で 香川県の大島青松園を訪問しました。 文字通りの、白砂青松。 潮風がそよぎ、きらめく水面。 私自身約4年ぶりですが、 訪れるたび心地よい感動に包まれます。 そんな大島ですが、 一方で、 ハンセン病患者の方々が 不条理の苦しみを強いられ、 あまりにも悲しい歴史が刻まれた島 でもあります。 決して風化させてはならない。 そうした思いから、 私たちはこの間、入所者の皆様と交流を重ねつつ、 人権の尊さを心に刻む活動を続けています。 しばらくぶりにお会いした 本県出身の磯野さんも大変お元気で何よりでした。 本来ならこの夜、 恒例の夏祭りが行われる予定で、 炭鉱節かご当地音頭か、 果たしてどんな踊りが踊られるのか 私も楽しみにしていたのですが、 折からの台風に伴う大雨により 急遽中止となりました。 残念ですが、次回を楽しみに待ちたいと思います。 ともあれ。 今後とも、 大島に刻まれた歴史を風化させることなく、 本県においても、国においても、 又、どんな方も、 等しく人権が保障され最大に尊重される 真に心豊かな社会の実現をめざし、 取り組んでまいりたいと思います。
7/19・20の2日間、徳島市で開催された公明党四国夏季議員研修会に参加しました。党本部から北側副代表、衆参5名の国会議員を招いての、有意義で“熱い”研鑽となりました。冒頭、北側副代表から安保法制の閣議決定について話がありましたが、与党協議のキーマンご本人だけに非常に説得力のあるものでした。私もこの間、この件で公明党が果たした役割について様々な会合でお訴えしてまいりましたが、舞台裏のエピソードも交えまがら、引き続きしっかりと説明責任を果たしてまいりたいと思います。その他、石田のりとし衆議院議員から「人口減少と空き家対策」、山本ひろし参議院議員から「公明党の成長戦略」、桝屋けいご衆議院議員から「地域包括ケアシステム」の他、山本かなえ参議院議員、谷合まさあき参議院議員を含め、様々なレクチャがありましたが、いずれも四国の重要課題ばかり。私も、盛りだくさんの研修内容を踏まえ、当面する9月議会に臨んでまいりたいと思います。私たち公明党は、毎年8月を中心に全国の方面ごとに政策研修を行っており、これを「鍛えの夏」と呼んでいます。何を鍛えるのか。政党である以上、理念や目的を自身の確固たるものとして鍛えていくのは当然ですが、私の場合は“向上心”です。今回も、4県それぞれから議員活動報告があったのですが、いずれも感服するものばかりでした。自分の取り組みはまだまだ甘いし、弱い。そう痛感しながらも一方で、よし、私も見習ってさっそく実践しよう、新たにこれに取り組もう、そして公明議員としてもっともっと成長するぞ、と照りつける太陽に噴き出す汗のように、自身の向上心が沸々と湧きあがってきました。研修会を準備頂いた関係各位に感謝を申し上げますとともに、2日間の貴重な触発を、今後の議員活動に活かしてまいりたいと思います。
本日、常任委員会が一斉開催され、所属する文教警察委員会では、午前午後にわたり、県教育委員会、県警察本部の順で審査が行われました。各委員から提起された主な議論は、スーパーグローバルハイスクールの取組み、教育委員会制度改革、えひめ国体に向けたジュニア競技力の向上、特別支援教育の充実、認知症高齢者の行方不明への対応、電動車いす安全登録制度、迷惑防止条例の改正、脱法ハーブ、などが挙げられます。上程議案はいずれも可決決定されましたが、議論の中で出された各委員からの要望は多岐にわたり、私も頷くものばかりで、毎回が勉強です。理事者サイドではこうした我々委員の指摘を踏まえ、今後の政策に反映させるのですが、その意味では県政のしくみというのはシンプルです。大まかに申しますと、毎定例会ごとに理事者から議案が上程され、議員が審査し採決する、その繰り返しです。これを地方自治における二元代表制というのですが、ここで大事なことは、そのプロセスです。論戦内容です。賛否による結論だけならボタン1つで済みますが、それでは、その議員と会派がなぜそう考えるのか、が見えてきません。残念ながら現状では、傍聴や会議録検索でもしない限り、県民の皆様にはそこが見えにくいのではないかと思います。私は是非そのプロセスを「見える化」したいと思いますし、それに対する自身の取組みについては稿を改めご報告したいと思います。
本日、2014年度当初予算案をはじめ69議案が可決され、2月議会が閉会となりました。今定例会はいわゆる年度末にあたり、議会としても、新年度に向けた各種人事の入れ替えが行われます。本会議終了後、正副議長選が行われ、新議長に自民党の明比昭治議員、副議長に同じく本宮勇議員が選出されました。また、監査委員には自民党の戒能潤之介議員と徳永繁樹議員が就任しました。さらに、常任委員会も所属替えが行われ、文教警察委員会の副委員長に私が就かせて頂くこととなりました。自民党会派以外からの選出は12年ぶりだそうです。微力ながらご期待に添えますよう、委員長補佐に徹し、活発な委員会運営と県政発展に尽力してまいりたいと思います。関係各位におかれましては何卒宜しくお願い申し上げます。
2014年度当初予算をはじめ、県政重要案件について審議する2月議会が、本日、開会しました。1年で最も重要な定例会、と言っても過言ではありません。一般会計の予算フレームは6,070億6,000万円(前年比+1.6%増)。特別会計予算額は1,355億9,200万円(同+0.8%増)、企業会計予算額は716億7,900万円(同+17.6%増)。合計8,143億3,100万円(同+2.7%増)となります。一般会計の内訳を見ますと、歳入面では県税が113億円増え、県債を38億円、臨財債を37億円減らしているのは好材料といえます。歳出面では建設事業費が41億円増。これはアベノミクスの一環として理解できるのですが、気になるのはやはり社会保障費の増加です。昨年より38億円増えて855億円、一般会計総額の14%を占めています。この自然増にどう対応するかが、財政健全化の最重要ポイントとなります。4月からの消費税増税に始まる社会保障と税の一体改革を、国とともに着実に実行に移してまいらねばなりません。さて、2月議会といえば、議案書類が多岐にわたり、1つ1つ分厚い冊子を何冊も手にすることになります。それらを本会議や委員会で審査するのですが、一見、地味に映る、この分厚い資料をめくりながら行う質疑、 ぜひ、マスコミの皆様に映像的に取上げて頂けないかな、と思います。議員諸氏の議案への食らいつき、かなりシビアですから。斯く言う私も、気を引き締めて、今議会の各審査に臨んでまいりたいと思います。