
小欄でもご案内の通り、本日10:00から一般質問で登壇しました。初登壇から数えて25回目の節目となる今回は、5項目を取り上げました。長文のため1つづつアップしますので、ぜひご高覧頂ければと思います。 「おはようございます。公明党の木村誉でございます。 一般質問も、最終日となりました。若干、重複する項目もありますが、通告に従いまして質問に入らせて頂きます。 過日、17日間にわたり開催された韓国・ピョンチャンオリンピックは、世界中に多くの感動をもたらし、閉幕しました。

「皆様、おはようございます。 公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 昨日は洪水警報が出るほどの大雨となりましたが、大事はございませんでしたでしょうか。一雨ごとに暖かくなる春先は寒暖を繰り返す時期となりますので、皆様どうか体調管理には十分お気をつけてお過ごし頂ければと思います。 さて、県議会では先週から質問戦がスタートいたしました。 初めに自民、自民志士の会、愛媛維新の会、社民、公明の5つの会派による代表質問があり、2日からは一般質問が行われているところでありますが、本日はこれまでの主な論戦についてご報告したいと思います。

「皆様、おはようございます。 公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 先週は出張のため2週間ぶりのご挨拶となりますが、記録的な寒さが続く中、県内でも豪雪や凍結などで様々な被害が生じております。皆様、インフルエンザなど体調管理も含めて十分にお気をつけ頂きたいと思います。まだしばらく冷え込みは続きそうですが、来週には伊予路に春を呼ぶお椿さんも始まります。皆様とともに春の訪れを心待ちに待ちたいと思います。

本日午前、中村知事に対し平成30年度当初予算に関する県議会公明党の会派要望を提出いたしました。 今後それぞれの会派から提出された要望を踏まえ、各部局が要求する予算案の庁内折衝、知事査定等により、最終的に当初予算案として調製され、2月定例会に上程されることになります。 つきましては、私たち公明党の会派要望を、以下に記載しますのでぜひご参照頂ければと思います。

視察2日目、最初に向かったのは北九州市役所。 こちらでは、先進的介護の実現に向けた国家戦略特区の取組みについて保健福祉局の担当者からお話を伺いました。 本県同様、人材不足、高い離職率という介護現場が直面する課題に対し、世界的有力企業や学術研究機関の集積といった政令都市としてのポテンシャルを活かした構想の下、めざしたのが「産学官民連携による介護ロボット等を活用した先進的介護」という事業モデルでした。