夕刻より宇和島へ移動。松山から約1時間半。近くなったものだ。交通インフラの整備により、隔世の感あり。 “肱川あらし”たなびく中、宇和島着。500名近い支持者の集まる会場は既に熱気ムンムン。この寒い中を駆けつけて頂いた皆様に、心から感謝しながら、まずは自己紹介を行う。 愛媛の“しまなみ”で育ったとはいえ、南予にはほとんどなじみの薄い私である。受け入れてもらえるだろうか?かすかな心配を抱きながらも、はたして皆様は、私の胸中の履歴と未来に対する決意に対し、心からの拍手を送ってくださった。 孟子がいわく、“至誠、天に通ず”とはこのことかと。有難い!感激に胸を熱くするとともに、愛媛150万県民に対する責任を、強く深く、自覚させて頂いた貴重なひと時となった。
今日は「藪入り」。かつて奉公人が一時的に暇を許され、生家に帰ることができた日。奇しくも、しまなみの“因島”で生まれ“伯方島”に育ち“今治”に学んだ私としては、三十余年ぶりに“地元”に帰ることができた感無量の1日となった。 雨天も距離もものともせず駆けつけて頂いた、550名もの支持者の皆様に心より感謝したい。会合終了後は、「誉ちゃんの小さい頃をよく覚えとるよ!」「お母さんは元気?」「私の家は、誉ちゃんの下宿先のすぐ近所よ」など、まるで家族のような励ましが、矢継ぎ早に。 “故郷は遠きにありて想うもの”と詠んだのは室生犀星。普遍の名曲“わが心の故郷ジョージア(Georgia on my mind)”を歌ったのはレイ・チャールズ。 私は、故郷である“しまなみ”を代表して、これからの人生に全身全霊を込めて、愛媛の庶民の壮大なる抒情詩を謳ってまいりたい、そのように決意を新たにさせて頂いた“故郷”での有難い1日となった。
1月11日。縁起のよい1並びのこの日、松山市内の1,500人を越える支持者の集いに参加させて頂く。寒さ厳しい中、駆けつけてくださった皆様に心より感謝したい。また、駆けつけてくださった皆様の期待に必ずやお応えしてまいりたい。 集いでは、私が今感じている思いを、ありのままに披瀝させて頂いた。涙を流して共感くださる方、大声で励ましてくださる方、じっと眼を見て想いを託してくださる方、私の体を気遣ってくださる方・・・。 その皆様の思いをわが思いとしたとき、無限の勇気と希望が湧いてくる。重大なる責任を使命に代えて、大前進あるのみだ。
1月5日 松山銀天街GET!4Fのジョブカフェ愛work(愛媛県若年者就職支援センター)を井上代表・笹岡県議会議員・藤原新居浜市会議員・松山市議会議員とともに視察。愛媛県経済労働部 労政雇用課長 高岡亮様、同センター長山川純子様、同チーフコンサルタント大内由美様より丁寧なレクチャーを頂く。 ��続きを読む) 県内のフリーターは21,000人、ニート数は15,000人といわれている。その合計数は県内若年者(15-34歳人口)の約3%を占め、全国ワースト5位の水準にあるとのこと。厳しい現実だ。 一方、現在の生活に対して、県内フリーターの59.6%、同ニートの81.3%が「満足」しているとの調査結果(財団法人えひめ地域政策研究センター2005年調べ)も又、ある意味、厳しい現実だ。同センターのミッションは、求人企業と若年求職者のミスマッチの解消であり、2004年のオープンから現在までののべ利用者数は約160,000人、就職者数は約3,000人となっている。 少子高齢化・2007年問題など生産年齢人口の急激な減少が進む中、若年者をターゲットとした生産力の確保の点からも同センターの役割は大きい。 危機感と目的をともにする他の団体・活動とリンクさせながら、さらに成果の上がるムーブメントとなることを期待したいし、私もその一員として加わってまいりたい。
1月2日午後2時から、伊予鉄、松山市駅前で本年7月の参議院選挙の予定候補者「山本ひろし」さん、中予総支部の全議員が結集し、新春街頭遊説会を開催しました。 初めての街頭遊説でありましたが、政治決戦に向けて「闘うぞ!」との気迫で、私の想いをしっかりと語らせて頂きました。(演説要旨は 続きを読むにあります) あいにくの小雨模様の天候も、その時間だけは遊説の声に圧倒されたのか一時休止でありました。駅前を歩く多くの市民の方々(約700~800人)も足を止めて、私の遊説を熱心に聞いていただき、改めて感謝であります。 ��演説要旨)■私は、昨年まで広告業界に働いてきた。バブル崩壊後、失われた10年といわれる中で、民間企業は血のにじむリストラを行い、ここまで経済を立て直してきた。このシビアなビジネス感覚からすると、国や地方の行政改革はまだまだこれからだ。■私の強みは、この民間で培ったビジネス感覚と、庶民として培った、普通の生活者としての感覚。この強みを、必ず、県政の中で発揮してまいりたい。■私がめざすもの。それは、“愛媛が一番!”と、県民の皆様が実感できる愛媛を、県民の皆様とともに創ること。そのゴールイメージから現状を考えると、あまりにも課題が山積。■私は、その中でも、特に「若者」に焦点を当てて、全力投球したい。■雇用や教育の問題は勿論ながら、少子高齢化に伴う、年金・福祉・医療といった諸問題も、結局のところ、「若者」の問題といえる。彼らがそれを支える当事者であり、主体者であるからだ。20年たち、30年たったときに、この愛媛の地で、私たちを支え、この愛媛を拓いていくのは、今の「若者」だ。彼らに託し、彼女たちを育てていく以外に、明るい愛媛の未来はない。だからこそ、私たち責任世代が、財政再建をベースに、山積する諸課題を今のうちに、抜本的解決に向けて、待ったなしで取り組んでいかなければならない。■教育に関しては、いじめ問題。深刻で、痛ましく、子を持つ親として、これほど辛いことはない。世間では極めて当たり前のことを、“道理”というが、“いじめる側が100%悪い”という当たり前の道理を、私たち大人がもう一度考え直さなくてはならない。その上で、学校と地域と家庭が一体となって取り組まない限り、この問題の解決は難しいといえる。現場の皆さんと同苦しながら、早急に、具体的な対策を行ってまいりたい。■また、いわゆるニートやフリーターといった、雇用の問題も非常に重要。需給ギャップバランスの視点も大事だが、私はもう一歩踏み込んで、後継者不在を含む地域経済の発展という観点から、この問題の解決を試みたい。■一昨年に亡くなられた経営学者のピーター・ドラッガーいわく、“事業の目的として有効な定義は一つしかない。顧客の創造である。”ならば、みかんを国際的フルーツにできないか、アフリカで真珠のブームを仕掛けられないか、世界中から愛媛に集まってくるパルチザンを現出できないか。愛媛固有の強みを、顧客と市場と競合の観点から新たなビジネスモデルとして考えていくと、可能性は無限にあるはずだ。そのチャレンジの機会を、雇用という場に代えて若者に提供することが、私たちの世代の責務と私は考える。■「大衆とともに」との公明党の立党精神を根本に、戦う人間主義、生活現場主義の旗を高らかに掲げて、本年の政治決戦を何としても大勝利してまいりたい。そして、庶民の皆様とともに、明るい展望のもてる、愛媛の未来を創ってまいりたい。