さらさらと、久しぶりの雨。周囲の草木が、雨の雫を貯え、いつになく生き生きと見える。 石手川ダムの第3次取水制限が発令される中、大地を潤し、私たちの不安な心もまた潤す雨となってほしい。 さて、今日の本会議は、10:30から午後にかけて、自民党・民主党の代表質問が行われた。 代表質問とは、本年度補正予算案を始めとする知事提出20議案について、各党の代表者が、それぞれの角度を持って踏み込む、というものである。 質疑を傍聴しながら、議会質問のしくみがようやく飲み込めた。階段1つづつ、知見も1つづつ。1年生は、だんだんわかっていくしかない。 夜は、「山本ひろし励ます会総会」に出席。雨の中、昨日とは違う、450名を超える支持者の皆様にご参加頂く。真心一つで、山本ひろしの支援拡大を戦いきっての集いである。深い感謝の気持ちを込め、だからこそ断固勝利を、との思いで、最後にシュプレヒコールの音頭をとらせて頂く。 忙しいと書いて、心を亡くすと読むように、多忙な毎日。しかし、乾きそうな心を潤してくれるのは、いつも支持者の皆様だ。その笑顔の数々と励ましのお言葉に、勇気百倍、エイエイオー!だ。 会場を出ると、雨はすっかり上がっており。百花草木にも潤いを、と祈る。
18:30、参院比例区予定候補の山本ひろしを励ます会、開会。 これには、お忙しい中、加戸愛媛県知事・中村松山市長・中山愛媛銀行頭取・吉見元八幡浜市長にご来臨賜る。 また、党からは谷合参議院議員も駆けつけられ、480名の熱烈な支持者にご列席頂いた励ます会は、あふれる熱気の中、おかげさまで盛会裏に無事終了。 国会の会期延長により、選挙日程が1週間ずれこむこととなりそうだが、未来に責任を持つ与党として、断じて負けることは許されない今回の戦いだ。 山本予定候補の熱い思いに呼応して、乾坤一擲、自身も真剣な勝負勘をもって戦い抜くことを深く決意させて頂く。 昨晩深く、今朝早く、の質問原稿手直しと折衝も、午後には無事着地。ひとまず安堵。あとは、本番でいかに命を吹き込むか、である。 さあ、明日の議会は、代表質問。いよいよ論戦が始まるが、その一部始終をしっかりと見届けてまいりたい。何を見届けるのか。誰が、どれくらい、県民に対するほとばしる愛とリスペクトを放つのか、ということを、である。
昼下がり、某メーカーの拠点長を訪ねる。昨年まで大変お世話になった方である。旧交を温めるといえば失礼だろうが、ともかく話に花が咲く。業績順調とのことで、何より何よりだ。一方、私の業績はというと、今から、一からである。 さて、今からというと、議会質問。昨日、事務局に提出した原稿について、理事者側と午前・午後・夕方の3回にわたり、打合せを行う。 質問が、このような事前のネゴを経て成立すること、いわば議員と理事者側の共同作業で作り上げること、そういうしくみになっていることを、私は知らなかった。果たして、どのくらいの県民が知っているのだろう。うーむ、無知の知はソクラテスの弁明だが。 それはそれとして。ふと気づいたら、その人も自分の隣で夜風を涼んでいる。というくらい、私は皆様の身近な議員になりたい。 知らないことを知っては伝え、伝えては意見を伺い。ブログでのメッセージ表現は限られても、対話ではいつも本音を交わせる議員でありたい。 議事堂周辺を何気に歩いていると、おや、こんなところに、というところに、彫刻家の、空 充秋氏のモニュメントを発見。 空氏といえば、あの「平成之大馬鹿門」で有名である。その作品の心は、実るほど頭を垂れる稲穂かな、だ。ならば、私は「新人之大馬鹿門」でまいろう。
議事堂内のベルが鳴り響くAM11:00。 いよいよ6月の定例県議会が、開幕。支持者の皆様の顔を思い浮かべながら、席につく。 粛々と議事が進められ、約30分で閉会。その後、議員内の小会合が種々、議会質問打合せ等諸々。 夜は愛媛県議会スポーツ振興議員連盟表彰式・祝賀会に参加。受賞された県下各地域の指導者の皆様には、あらためて、その地道で人知れぬご苦労に、敬意と祝福を申し上げたい。 にしても、あっという間の初日であった。少しづつ、いろんなことが見えてきて、新鮮な1日となった。 議会こそ、支持者の皆様のご期待に応える主戦場である。ここで、私がなすべきこと。なすために、なさねばならないこと。考えながら見上げる夜空に、三日月。 君も見ているだろう この消えそうな三日月。ふと、絢香のラブソングが浮かんだ。 歌い上げる歌詞はラブストーリーそのものだが、わたしにとってその最後のフレーズは、質問に立つとき思うであろう気持ちと重なり、心に響く。 そのフレーズは、君に届け この想い、である。
公務・党務ある中で。歳月は人を待たず、所用は後を絶たず、の感あり。 午後、企業訪問。ありがたくも100名以上の皆様にご挨拶をさせて頂く。うらやましいほどに雰囲気のよい職場である。若き日の、わがサラリーマン時代を思い出し、懐かしく。 さて、目下の急務は質問原稿の準備である。昨夜は、ほぼ完徹でおよそ6割がたをまとめ上げた。 夕方のお忙しい中、井上和久代表に原稿内容を見て頂く。 井上代表はいうまでもなく、私がバトンを引き継いだ前任県議であり、衆議院議員も務められた、この道30年のベテラン政治家である。ゆえに原稿チェックも、融通無碍なのである。 1年生の原稿は、みるみる朱色に染まっていく。気持ちよいほどに。その指摘の一つ一つは、まさに絶妙。さすがという他はなく。さあ、今から手直しだ。明日提出のため、今日も徹夜となるか。 それにつけても、6月定例議会。いよいよ明日が、その初日。やはり、歳月は人を待たないらしく。