県議とさせて頂いて、約2ヶ月。 今日が、本会議におけるデビュー戦となった。いうまでもなく、私史上初の、一般質問である。 さすがに昨夜は、落ち着かなかった。 寝坊をして、遅刻したらどうしよう。制限時間をオーバーして止められたら、どうしよう。野次に翻弄されたら、どうしよう。手元原稿を控室に忘れたら、どうしよう。 どうしよう、どうしよう、ばかりが脳裏をかすめた。 おかげさまで、それは杞憂に終わり、本番では、ありのままの自分で臨むことができた。 あれほど熱烈にご支持を頂いた皆様の気持ちを、ここで代弁するのがわが仕事ぞ!そうした方々に、必ずや光を届けて見せん!当事者の苦しい思いや、辛い気持ちを、皆ぞ聞け! 汗も滴る必死の思いで、あっと言う間の持ち時間であった。個々の答弁への所感は、ここでは措き、今、思うこと。 それは、街頭演説で太田代表が言われたセリフに如かず。 政治家が問われるべきは、何を言ったかではなく、何をなしたか、という結果である。 その通り。初体験は、通過点なのだ。 ここから、どう実現に運ぶか。それこそが、私のなすべき、真の仕事なのである。 一般質問という、貴重な、ひとつの洗礼を受けたけれど。 実は、明日からが本番ということを、ゆめ、忘れてはなるまい、と心に固く。
本会議は、今日から一般質問へ。各会派から午前2名、午後2名が登壇し、弁舌をふるう。 今日も、新人の私には、なるほど、がいっぱいだった。 傍聴席がほぼ満員御礼で、今日は又えらい多いなー、と思ったら、それは、登壇議員が支持者をバスで招待していたから、とか、 知事に答弁を求めたのに理事者が出てきたら、それは×××とか、 議長から、暫時休憩!のコールがかかったら、控室にフルーツが出てきたり、とか、その他、多々。 今はただ、驚かなくなるまで、議会のすべてを知りたいと思う。 本会議終了後は党務。そして夜は、私の中のご近所、久万高原町へ。皆さん、お元気で、何より何よりだ。 帰る際、本日とれたての、サニーレタスとじゃがいもを頂く。ありがたく頂戴しながら、こういう日常は豊かだなー、と思う。 ひるがえって、この、とれたて、ということの価値を、売らない手はない。いや、絶対に売れるのだ、売りませんか、と勝手に得心するのである。大阪の、なんばパークスを見よ、だ。 なるほど、の次は、さあ、どうやるか。ここからが、私と私たちの知恵の出しどころ。
見たよ。読んだよ。 先日来いただく、このお声は、政・経情報誌「月間愛媛ジャーナル」の記事を指して。5/23ブログにて既報の、初当選した新人県議のシリーズ特集だ。 体当たりで、感じているありのままをお答えさせて頂いたものが、本当にありのまま活字となり、稚拙とも、能う限りとも、何だか面映い。 さて。日中の県議会本会議では代表質問が行われ、社民党・護憲連合の村上要氏、わが公明党・新政クラブの笹岡博之氏が登壇。いずれも、そつなく、要を得た内容で、持ち時間ジャストで終えられる。さすがだ。 夜は、支持者会合にてご挨拶をさせて頂いた。懐かしいお顔とお励ましの言葉に、元気を頂く。 インタビュー記事といい、これから登壇する一般質問といい。 稚拙を恥ずかしいとせず、今日の支持者の、あの笑顔のみ信じ、県民のために働くの言葉どおり、いつもありのままの自分で、体当たりしていこうと思う。 さあ、明日も本会議の後は、久万高原町の「生活現場」へ。勇んで!
午前、子どもの日曜参観に参加。久しぶりの父親仕事に少々恐縮がちに。 授業の内容は、クラスの子どもたちが、数日前、それぞれ学校区内の気になる場所を訪れ、そこで体験し感じたことを、お絵描きにして発表するというものだ。 行き先も、ローソン・郵便局・スーパー・TV局など、いろいろである。大人顔負けの鋭い視点に驚くこと、多々。 驚くといえば。特に、父親の参加が予想以上に多いことには心がどよめいた。ざっと、親御さんの1/3は占めていたろうか。私の小さい頃にはありえなかった光景である。 この働き盛りの父親グループをエンパワーメントし、うまくマネジメントできれば、昨今の憂える教育現場に光明を見出す突破口となるに違いないことを確信した。 いみじくも最近読んだのが、「校長先生になろう!」(藤原和博著)という本。 民間企業から、東京都杉並区の公立中学の校長に転身された同氏の、いわば体当たりの教育改革実践レポートだ。 教育に対する大情熱と、民間で培った現実主義がバランスされて、みごとな説得力をもって私たちに行動と決断を問う、秀逸の一冊だ。 その中の、私が全きを得た、氏のセリフは、こうだ。「地域社会に評論家は要らない。保護者たちよ、参戦せよ!」 パパよ、父よ、お父さんたちよ。ここは一つ、愛媛から、参戦しようではないか。
昨日、本ブログのアクセス数が10,000を突破した。 思えば、選挙期間中の長いブランクを経て、議員バッジ佩用の日から書き込みを再開。 強迫観念にも似た自己の日課と課して、約1ヶ月半。1日にしてだいたい50~100人の方が、拙文をチェックくださっているようだ。その皆様に、有難く、感謝を申し上げたい。 さて、本ブログについて、私は3つのルールを決めている。 タイトルに、めざすもの、とあるように、1つは、見つめる眼差しは未来、とした。借金を作ったハコ物行政が・・、と言わない。だから、どうする、を考えたい。 もう1つは、綴る内容は決意、とした。選挙のたびの強烈なアジテーションではなく、日々のちょっとした1個の気づきを、毎日毎日塗り固めたいと思うからだ。 そしてあと1つは、頂いたメール・コメントには、必ず返信させて頂く、ということだ。これは、ルールというより、少なくともの誠意としてである。 書生じみて、抽象的というご指摘もあろうかと思うが、ご容赦頂きたい。 政策提言・議会活動報告などの具体については、お時間を頂く中で、年齢・性別など多種多様な支持者の皆様に、きちんとお届けできるよう、伝達方法・手段などの整合性をとりながら、総合的に構築してまいる所存だ。 とはいえ。情報発信の巧拙以上に大事なことは、その中身である。 議員として、誰のために、何をどうしたいのか。そのために何をしたのか、しているのか、しようとしているのか。 すべて問われるべきは、議員としての行動、である。 雨音を聞きながら。10,000アクセスを節目に、明日への決意としたい。