朝から夜まで目一杯の、1日。午前は、本年の掉尾を飾る、公明党愛媛県本部の議員総会。 石田祝稔衆院議員・山本ひろし参院議員を含めて、欠席者ゼロ。団結も力強く、今後の取組みについて意思統一を行なった。 午後は、支持者会合への参加と打ち合わせを頂き、夜は、公明党青年局懇談会に出席させて頂いた。 その中で、特に、青年局懇談会について。 今晩お集まり頂いたのは、20代・30代の男女青年党員15名。師走のお忙しい中を、東・中・南予の各地から、駆けつけてくださった。 駐車場にて、皆さんをお迎えしながら。 寒風をものともしない、そのはつらつとした笑顔にはまぶしさを、その心情と心意気には感謝を、感じずにはいられなかった。 さて、その懇談会。冒頭、私から、その趣旨と目的をご説明させて頂いた。 まとめると。 急速に進む少子高齢化・人口減少社会、また格差社会といわれる中で、公明党青年局としては、特に、若年者雇用対策が急務であると考えていること。 そのために今回、全国各地で、一斉に、青年層に対して各種のヒアリングを行ない、早急に集約・分析した上で、実効ある政策を立案し、国会での実現を図っていくこと。 同時に、この集まりを機に、青年世代の様々な生活上のご意見・ご要望を伺い、各行政レベルごとに、課題解決に向けてしっかり取り組んでまいりたい、ということである。 しばらくのアイドルタイムの後、いったんかかったエンジンは、止まらない。次々と意見が飛び交い、終了時間を1時間30分近くオーバーしてしまった。 藤原青年局長を中心に、その横で。私は、始終、細大漏らさず、青年の声に耳を傾けた。 1つ、ハッキリと感じたことがある。 やはり、これからの新しい時代を創るものは、彼ら青年の熱と力なのだ、ということを。そして、ひとつのきっかけで。 もっと政治のことを知りたいし、様々な弱者が報われる社会にするために私も何かしたい。そう本気で思える、彼らのしなやかな感受性に、希望と感動が込み上げてきた。 この青年世代のために、また、この青年世代とともに。 それがいかに困難であったとしても、次の新しい時代を何としても創り、拓いていかねば、と強く決意する1日となった。 ��写真は、議員総会で国政報告を行なう山本ひろし参院議員)
今日は終日、久万高原町にて遊説を行う。党員の皆様とともに、広大な同町を走りに走り、20箇所近く回らせて頂いた。 統一地方選、参院選と、選挙遊説の経験値は、私にも多少あるけれど、いずれも先輩議員に同行してのものである。 今日は、議員は私だけ。初めての党・政策遊説だけに、緊張と不安に包まれてのスタートであった。 が、ハンドマイクを片手にしたとたん、思いのあふれるにまかせた。拙いのはもともと、等身大でいこう、と。 そして現在、公明党が取組んでいる様々な政策と、この間に実現した実績の一部を、私自身の決意とともに、心を込めてお訴えした。 まずは、何といっても、政治資金の透明化を推進したこと。 そして。 高齢者医療制度の、新たな負担増を凍結したこと。母子家庭の児童扶助手当の、一部削減を凍結したこと。 改正被災者生活再建支援法で、被災者保護内容を拡充したこと。改正最低賃金法で、労働者の賃金引上げを実現したこと。 障害者自立支援法の、抜本的見直しを行っていること。B型・C型薬害肝炎患者への救済策を、急ピッチで準備していること、等等。 いずれも。 さまざまな、弱者といわれる方々の切実な声を、真正面から受け止め、そのお気持ちを代弁し、反映させて頂いた政策ばかりである。 ねじれ国会といわれ、審議の停滞を厳しく指摘される中で。だからこそ、生活者の視点に立った政策を何としても推進しなければならない、その1点で。 公明党は与野党の橋渡し役となって、汗をかきながら、がんばらせて頂いている。どこまでも、生活者である庶民の皆様の党なのだから。 町内のあの辻で、この辻で。 公明党は、国会議員と地方議員がしっかり連携して、庶民の皆様の手足となって働き、さらに生活の安心が広がるような政策の実現をめざしてまいりたい、との決意をお訴えする。 道行く方々のご声援が、心に沁みた。お手をとめてお聴きくださる方の、笑顔と頷きが、心に響いた。 そして何より。一緒に、マイクを握って同行頂いた地元党員の皆様に、心より感謝の気持ちでいっぱいだ。 草の根の、こうした取組みの大事を、肌身に沁みて学ばせて頂いた1日となった。
10:00より常任委員会が開催される。所属する環境保健福祉委員会に出席した。 今回は、本会議の議案も少なく、自身の一般質問の機会もなかったので本委員会での、所管事項における質問を、心に期していた。 まず、保健福祉部関連。 開会を告げる白石委員長の開口一番、私は挙手した。質問したのは、薬害肝炎訴訟問題についてであった。 昨日、西条市在住の女性が、国と製薬会社を相手取って訴訟に踏み切ったことは既報の通り。報道に接し、私は、彼女の、実名を公表してまでの、その痛憤の訴えに、心が激しく痛んだ。 一義的には国と製薬会社の責任だとしても、県としてはできる限りのサポートを行うべきとの思いから、県内のフィブリノゲン投与実態はどうか、それに対する対応についての考えはどうか、を問うたのである。 やはり、投与された患者は彼女1人ではなかった。現時点で確認されている方は全部で6名、いらっしゃるそうだ。 国の対応を見守りながら、県として可能な救済サポートを検討したいとのことだが、まだ明らかになっていない方も含め、何としても救済されるよう注視してまいりたい。 また、妊婦検診の助成について、各市町の実態と、今後の拡充見通しを伺った。 現在まで、同無料検診の回数は、概ね2回という実態に対し、今月から松山・西条など8つの市町で、来月は上島町で、そして来年4月には、県下すべての市町で5回に拡充される、ということが明らかになった。 少子化対策という観点からも、出産に対する安心の広がりという観点からも、今回の措置は大いに評価したいし、さらなる拡充を、今後も求めてまいりたい。 県民環境部関連では、今年度から導入された、資源循環促進税、いわゆる産廃税について伺った。 約1億円の新規税収を見通し、懸念された不法投棄の増大も見られない、との回答を得た。導入目的である循環型社会の進展に向け、他の政策との整合も踏まえ、注視してまいりたい。 それにしても。 わが委員会は発言が活発だ。いつも、時間の足りなさを感じるほどだ。 扱うカテゴリも、各委員の熱気あふれる空気も、理事者の誠実さにも。大きなやりがいを感じさせてくれる、本委員会に所属させて頂き、本当にありがたい、と思う。 私の立ち位置は、県民・庶民の皆様の、気持ちと目線。 これからも、環境について、福祉について、着実に研鑽を積みながら、皆様の声をしっかりと県政に届けてまいりたい。 ��写真は、松山市内のイルミネーション・ファンタジー、ひかりの花園プロムナード)
本日は、西田氏(自民)・玉井氏(民主)・野口氏(社民護憲)の1期生3氏と、4年ぶりのベテラン、毛利氏(自民)の計4名の議員が、登壇された。 個別の所感は尽くせぬが、それぞれの愛媛に対する、又、地元支持者の方々に対する、熱い思いが強烈に伝わってくる質問に、大変多くのことを学ばせて頂いた。 その中でも、特に、大先輩の毛利議員について。20歳も年下の私が、論評するのもおこがましいけれど、ご容赦頂くと。 大感情が、終始、込み上げてならなかった。 いわく。 「野に下れば、野に咲く花の美しさが見えてくるものであります。人の世の情けにふれ、その温もりが身にしみるものであります。今まで聞こえなかった声が、聞こえてくるものであります。 今、自分にできることは何か、なすべきことは何か、政治に今、本当に求められているものは何か。 原点に立ち返って、しっかり頑張りたいとの思いを新たにしている所であります。」 いったい何を言ってるのだろう、と思われるかもしれない。実は、毛利議員は本年、4年ぶりに返り咲かれたのであった。 その間の並大抵でないご苦労が、先ほどのコメントに凝縮されているのである。そして、その並々ならぬ決意が、聴く者の心を激しく打ったのである。 私は、知っている。議員図書館に行くたびに、少なくとも5回は見た、真剣で近寄りがたい、毛利議員の質問準備を。 そして、質問当日の朝、私が偶然に図書館を訪れた際にも、最後のリハーサルを本番さながらに、一人黙々と行っていたことを。 確かに、会派は、違う。けれど。 ふるさと愛媛の、なかんずく南予の再建と復興に賭け、そして今回の質問に賭ける、大先輩の真剣な振る舞いのすべてに、私は感動とともに、かけがえのない勉強をさせて頂いた。 感謝の気持ちでいっぱいになったのである。及ばずとも、その姿勢だけはしっかりと見習ってまいりたい。 心から強く決意した、一般質問最終日であった。 ��写真は、夕方から行われた、県議会・心肺蘇生法講習会の風景)
一般質問、2日目。 わが会派の豊田先輩をはじめ、徳永氏(自民)・阿部氏(環境市民)・福羅氏(自民)の4名が、登壇された。 それぞれに愛媛を愛する、4者4様の視点と情熱に、大いに学ばせて頂いた。その中で、どうしても私が気になったのは、徳永氏と福羅氏のお二人であった。 今治の、母校を同じくする者として。5つ6つ違うけれど、わりと近い世代として。 であるが、果たして、予想通り。共感するところ大、触発もまた大、なのであった。 30代の、さすが、を感じさせられた。 私も、しっかりと。新たなモチベーションを高めて頂いたお二人に、感謝を申し上げたい。 また、会派の豊田先輩には、40代のさすが、を学んだ。引き出された答弁に点数がつくならば、すごい高得点だったな、と思う。 自身を振り返って、引き出された答弁の点差をはっきり自覚するとともに、引き出すべきものは何か、から質問を組み立てる技術の必要性を学んだ。 また、阿部議員の芯の強さには、いつも感服だ。私には、あのようには、できない、たぶん。 本会議の一般質問は。それぞれに支持者を背負い、地域を担って立つ、各議員の真剣勝負の場だ。 ゆえに、毎回、いろんなことを考えさせてくれる。明日もまた、新たな登壇者の情熱に、大いに学んでまいりたい。 ��写真は、議事堂を車で出るとき必ず目にする風景、の秋編)