日中、部局折衝。 県民相談の1つ1つに足を運ばせて頂き、お伺いした県民の皆様からのご要望を、 最終的にカタチにされるのは、 訪ねたそれぞれの部局の、それぞれの職員各位、だ。 財政難の中、あるものは、知恵と体と時間、 だとすれば、 その全部を出し切って、ともに汗をかいて、県民の皆様にお応えしてまいりましょう、 と、フロアをまたぎ、折衝を重ねる1日となった。
日中、党務にて今治市へ。夜、政務。 来週の文教警察委員会にむけて、 学校へのケータイ持ち込み問題について調べていると、 その本質は、 サイバー・ネットワーク社会を前提とした、私たち大人の情報リテラシーにあり、 との仮説が浮かび上がる。 ちなみに。 あたった文献のほうは約300ページだが、ネットで検索していくと、まさにエンドレス。 時間ばかりが、過ぎていく。 光陰矢のごとし。ゆえに、情報海のごとし、の今を。 誤たず価値的に歩んでいける賢さを、個人も社会も身につけねばならない、と痛感した。
午前、高松市へ。 香川県立ミュージアムで開催中の、大三国志展を、鑑賞。 今から約1800年前、わが国でいえば、卑弥呼の時代に。 魏・呉・蜀の3国が覇権を争った、 その、まさに足あとが、ずらり、というより、ずしり、と並んでいた。 中国の国家一級文物53点を含む、全部で180点の宝物は、 時空を超えて悠久のロマンへと、私を駆り立てた。 特に、五丈原。 死せる孔明、生ける仲達を走らす、で有名な、あの戦を、 精緻なジオラマにより再現した、ナレーションと映像の演出には、 しばし、立ちつくすのみであった。 そのとき、孔明の胸中に去来したものは、何であったか。 三国志は私の愛読書、であれば、長くなるのでこの辺で留めるが、 同著の、 明鏡は形を照らす所以、古事は今を知る所以、という一節を、今の立場でかみしめたい、と思う。 その後、企業訪問、旧知旧友各位との再会など。 少しづつ、しかし、確実に。 世の中も人も変化していることに、気づかされながら、一方で。 感傷にひたるべからず、前へススメ、 と戒め、戒めあう、友との語らいに、時は待たず、夜は更けていった。
日中、政務。 来週の、文教警察委員会に向けての、質問準備。 それにしても、所管する教育行政、警察行政について。 この数カ月だけで、記事ファイルの厚さは何センチになるだろう。 話題の大きさは、課題の大きさ。しっかりと精査してまいりたい。 夜は、党務。指針を、確認。
最終日の登壇者は、住田省三議員(自民)・村上要議員(社民護憲)・渡部浩議員(自民)の、3氏。 住田議員の、食育に関する質問で、ニワトリ症候群、という引用箇所があった。 最近の食の乱れを簡潔に言い表し、なるほど、と綴るのだが。 一人で食べる「孤食」、朝食を食べない「欠食」、 家族が別々に食べる「個食」、同じものばかり食べる「固食」。 この4つの頭文字をとって、孤欠個固。つまり、コケコッコ。 身の回りに照らしドキッとしたのは、私だけだろうか。 食に関する正しい知識と選択、そして、習慣化の必要性を、痛感した。 夜、政治学習会にて、伊予市を訪問。 支持者の皆様には。いつも温かく迎えて頂き、心より感謝、だ。 私たち公明党の取り組みについてお訴えした後、忌憚のないご意見ご要望を、数々お伺いする。 議員の日常は、行く先々での宿題探し、と、解決探し。 今日も、仕事はどっさり、となる。 しっかり励まねば、と決意しながら、皆様お1人お1人をお見送りさせて頂いた。