スケジュール多忙の日々が続き、ブログ更新が滞る。反省。 エイヤー、でこの間を綴ると、この日は。 おかげさまで千客万来、の1日。 千とか万はたとえとしても、最近では、 公私にわたる皆様の来訪は、もっぱらケータイとメールが中心。 たしかに。 それがないと困るほど便利、だし、 間違うと少なからず危険性を伴うコミュニケーション手段、ではある。 どこまでも面と向かって、を基本に、手段を手段として賢く使ってまいりたい。 と、最近は、資料ばかりで、ぜんぜん読書ができていない。 ということで、一気読みしたのが、 「最強国家ニッポンの設計図」��大前研一著/小学館)と、 「危機突破の経済学」��P・クルーグマン/PHP)。 久しぶりに、脳に、応えた。頭のトレーニング、継続しないと。
今回の上京は、スケジュール目白押し。昨日もう1つ綴りたかった内容は、後日改めて。 と、本日は、 玉春日引退楯山(たてやま)襲名披露大相撲、について。 いうまでもなく、玉春日関といえば、わが愛媛が誇る、人気力士。 旧の野村町、今の西予市出身、だ。 得意の、突き押し相撲ひと筋で、あの若貴にも、武蔵丸にも、曙にも土をつけ、 3賞を5度も受賞した、玄人好みのいぶし銀、というべき実力派力士、であった。 この日、私は、愛媛県議会スポーツ振興議員連盟の一員として、 彼の現役引退に対する敬意と、親方業の門出に対する祝意をもって、 会場の末席に加えさせて頂いた。 これまでに何度か、本県行事を通じて、玉春日関とご一緒する機会を得たが、 彼に対する私の印象は、人間が素晴らしい、の一言に、尽きる。 豪快な取り口からは想像できないほどに、常に振る舞いは謙虚で、心配りは繊細、だった。 それは、誰もが応援したくなる、人間・玉春日としての魅力、ではなかったか。 両国国技館に詰めかけた約6,000名のファンも、きっと、同じ思いだったに違いない。 引退興行は、二所一門呼び出し連によるふれ太鼓に始まり、 幕下決勝五人抜き、初切、相撲甚句、十両取組、と続いた後、 加戸・愛媛県知事から、愛媛県スポーツ特別功労賞が授与された。 それは、 本県に限りない夢と希望を与えてくれた彼の土俵人生に対する敢闘賞、であったろう。 その後、井関・郷土後援会長によるご挨拶、中央大学応援部による応援歌斉唱、と続き、 いよいよ、メイン行事である断髪式へと進んだ。 惜しみない拍手と歓声がこだまする中、300名を超える方々が土俵に上がり、 ゆっくりと、次々と、ハサミが入った。 玉春日席の、何度も何度も涙をぬぐう姿に、思わず、目頭が熱くなった。 次の予定があり、名残惜しくもここで中座させて頂いたのだが、 人格優れた玉春日関であれば、立派な指導者としての活躍と、 彼が育てる名力士の誕生を、今から心待ちに待ちたい、と思う。 最後に、本日頂いた資料に書かれてある、彼の引退メッセージをご紹介したい。 「自然豊かなふるさとに育てられすばらしい指導者に恵まれ すばらしい方々との出会い皆様のあたたかい応援に支えられ だから精一杯頑張る事ができました すべての皆様に感謝いたします本当にありがとうございました そして私を生んでくれた両親にありがとう 日々努力 日々精進 日々感謝元玉春日 楯山(たてやま)」 よく、引き際が肝心、といわれるが、 人として感謝と謙虚こそが最も肝心なんだ、 と気づかせてくれる玉春日関の、お手本のような引き際の見事さに、 あらためて感動が込み上げるとともに、心から敬意と祝意を送りたい、と思う。 玉春日関、永い間、ご苦労様でした。そして、今後のご活躍を、心から楽しみにしています。
朝一番の飛行機で、上京。 何時になく揺れが激しいフライトを終え、到着した強雨の東京を、足早に移動。 時間が許すお昼過ぎまで、地元メディアの東京支社様を、表敬。 お世話になった懐かしい方々と、しばし旧交を温めさせて頂いた。 皆々様には、その節は有難うございました、とあらためて感謝申し上げたい。 と、次に向かった先は、国会。 消費者庁設置法案等が審議・採決される、参議院特別委員会、だ。 ものものしい警備の中、テキパキと手続きを進め、いざ、傍聴席へ。 ほぉーっ、と、テレビでおなじみの国会中継の現場が、あった。 麻生総理を初め、 この日の主役である野田聖子消費者行政担当相、舛添厚労相等が、次々と、答弁に立っていた。 振り返れば、昨年2月。 当時、大問題となった中国製冷凍ギョーザ事件を機に、時の福田総理が構想を示した消費者行政の一元化、 が、ここにひとまず一歩前進の決着を、みようとしている。 同2月議会の会派代表質問で、 国に先駆けて、その必要性を訴えさせて頂いた私としては、少なからずの感慨と同時に、 あれから約1年半という、国の時間経過に対する忸怩も又、禁じえなかった。 さて、怒涛の論戦の後。 同法案は、全会一致で可決され、早ければ、今秋にも消費者庁が発足、 の運びとなりそうだ。 これによって。 法律の所管が不明確な、いわゆる、すきま事案やたらい回しが解消され、 消費者被害の未然防止と、発生事故の拡大防止につながることを、 期待とともに注視してまいりたい。 その後、在籍した本社を表敬。 お世話になった役員や先輩方との再会に、近況から始まるエンドレスな会話が、 場所を変えながら、夜と共に、感謝とともに、更けていった。 終日降り続いた強雨にあっても、心には希望が降り注ぐような温かな1日、 となった。
てゆーか。意味が違うんですけど。 思いっきり、目が点になったのは、 昨日の総務企画委員会の内容を取り上げた、地元紙の記事、だ。 皆様ご承知の通り、今臨時議会の議案の1つに、 県職員等の夏季ボーナス削減に関する条例改正、があった。 特別職で0.15月分、一般職で0.2月分、 ちなみに議員で0.15月分、という、減額内容。 先日の、国の臨時的な人事院勧告を受け、 これまで本県独自で行ってきた取組みを踏まえた総合判断から出された案、だ。 で、話を戻して。 記事によると、この案について私は、積極了承、となっている。 実際は、やむなし、であって、苦渋の選択、に決まっている。 デリケートも何もあったものではない。 ので、正確にお伝えさせて頂くと。長くなるので手短に、ですけど。 議員としては、 日常活動を通して、県民の生活実態を、肌で感じる場面が、多い。 民間では、この間の不況で、夏季ボーナス半減やゼロ、といった企業がたくさん、ある。 そうした皆様の痛みを分かち合い、ともに眼前の苦境を乗り越えるためにも、 議員としての減額については、私は、積極的に“了”としたい。 全体の話としても、県民感情を考えると、やむなし、であろう。 が、今回の措置によって、職員各位に与える影響はどうなのか。 そこが、最大のポイントであって、職員のモチベーションの更なる低下が、 行政サービスの低下となって、結果的に県民の不利益となる、 ということが懸念され、心配だ。 その点を、 職員の気持が一番おわかりであろう幹部職員の皆様に、まずお伺いしたい。 ・・・という風に始まって、 県民の皆様から、県はよくがんばっている、と思われ、 県もまた、 県民の皆様と痛みを分かち合って、何としても苦境を乗りこえよう、 という決意で、 お互いの信頼関係を確認することが、今、一番大事なことではないだろうか、 というのが、私の発言要旨、であって。 この辺まで記事に書けないのは承知、だけれど。 意味が違うんですけど、というのはご勘弁を。ホントに。 以上、マスコミ各位への要望、でした。
1日限りの臨時議会、開催。 本会議の後、私が所属する総務企画委員会では、 県職員等の夏季ボーナス削減に関する条例改正、が焦点となった。 採決ではくっきりと与野党に分かれた論戦を、明日の地元紙は、さて、どのように書くだろう。 午後は、県民相談。 直接お伺いして、肌で感じること、を常に念頭に、じっくり承った後、 県庁へ取って返し、部局協議にて対策を、練る。 なんとかお力になれれば、と思う。 5月に入って日増しに増える、県民相談。 経済のみならず。 生活は、あらゆるものを包摂し、常に動き、絶えず変化、する。 それをマターする政治の側の、スピードと進化が、今、問われている、 そのことを、痛感せずにいられない1日、となった。