終日、事務所にて政務。
午後、鎌田實講演会に参加。 地球が誕生した45億年前にさかのぼり、 生命とは、生きるとは、から始まった氏の講演は、 終始、人間の“あったかさ”を信じる哲学に貫かれ、 イラクの子どもたちの救済に動いたことも、諏訪中央病院の経営を建て直されたことも、 これまでの数々の著作や講演活動も、原動力はすべて、その一念から生じている。 と同時に、それが、今の日本に一番欠如していることだ、と。 1,500兆円もの預貯金を使わないということは、国民は、この国を信用していない、ということ。 教育も、医療も、福祉も、家庭も、地域も、職場も。 経済がお金の循環システムだとすると、いろんなところに“あったかさ”を回していく。 為政者は、政策以前にまず、そこに気づいてほしい、 との指摘は、聴衆を大きく頷かせていた。 また、命を支えるものは“つながり”だとして、氏は、3つの重要性、を訴えられた。それは、 人と人のつながり、人と自然のつながり、体と心のつながり、である。 解説は不要、であろう。 命が支えられにくくなってしまった今の日本に、あったかな“つながり”を取り戻すことこそ、 政治の最重要の仕事、と、学ばせて頂く。 議員の血肉として心に刻みたい、と思う。 終了後、宇和島に移動し県民相談等。
午前、西条市へ。 地元の黒河市議に同行頂き、市内数社の企業を訪問。 比較的堅調といわれてきた東予地域の経済事情も、 ここにきてにわかに深刻の様相を呈してきた、 そんな様子が各社のお話からありありと伝わってきた。 政局をしている場合ではない、のだ。 今もっとも大事なことは、景気経済。 そこに100%注力するのが国会の仕事なのに、まったくもって何だ、 という皆様の気持ちを背に、 私たち公明党は、また、愛媛県議会は、 地域の課題に全力で励んでまいりたいし、励まなければならない、と思う。 夜は、県民相談等で南予へ。 地方のことは、地方議員の仕事。ゆえにそこに、常に、100%注力。 との決意で、取り組んでまいりたい。
終日、党務。 今日の活動内容は、ブログには少しなじまないため、 何にしようか、と考えていると、 所用で電話した高校時代の友人Kちゃんのこと、が浮かんだ。 みんなから愛されるキャラだな、と、いつも嬉しい気持ちにさせられる。 感心してしまう。今日も、そうだった。 人柄というと、ちょっと固くなりすぎだし、雰囲気とか、オーラというべき、か。 それはきっと、 お客さま商売をしてるからそうなった、というよりも、 そういうキャラがもともと先にあって、 そこに人が集まって、客になって、気づいたらそれが仕事になってた、 という順番じゃないかな、と感じる。 こちらの勝手でとっても恐縮だけど。 要するに、私はKちゃんファン、なのだが、 そういう、人のひきつけ方、とか、まきこみ方、とか、 あまり自信のない私としては、ぜひこれからも学ばせて頂きたい、のである。 と、すっかり閑話休題になってしまったが、 Kちゃん、奥さん、がんばってね。で、今度また、寄らせてもらおうわいね!
本日より、6月議会が開会。会期は、7/10まで17日間。 先にもお伝えしたとおり。 補正予算の総額は167億円強、5月補正と併せると221億円強。 11年ぶりの大型予算を講じての主な事業内容は、 雇用対策、生活安心確保対策、 地域活性化対策、農林水産業振興策など、 国と歩調を合わせた経済危機対策が、柱となっている。 その中で、特に喜ばしく思うことは。 自身のこれまでの提言のいくつかが、カタチとして上がってきていること。 それは。 学校耐震化促進のこと、消費者行政強化のこと、 南予地域の養殖業シリコンバレー構想のこと、 であり、さらには、 本年2月議会で質問したばかりの、 フェリー航路支援のこと、太陽光発電導入促進のこと、 などだが、手元の予算案には、 それらを反映した事業がしっかりと、盛り込まれていた。 会派を超えて、国を含めて、一緒に声を上げて頂いた議員各位に、 同じ思いで実現頂いた理事者各位に、 そして、何より、 声を上げてくださったたくさんの、県下の生活者の皆様に対して、 心から感謝の気持ちでいっぱい、だ。 県政課題は、まだまだ山積、だけれど、地道に愚直に着実に、しかできないけれど、 皆様お1人お1人の声を1つでも多くカタチにできるよう、 これからも、今議会も、油断なく精進を、 と、開会の日に、決意を新たにさせて頂いた。 ��写真は、本日の、公明党今治東支部党員会の1コマ。 皆様には、お忙しい中を誠にありがとうございました。 ご期待にお応えできますよう全力で戦ってまいりますので、 今後ともご指導ご支援の程、宜しくお願い申し上げます。)