午前午後にわたり、 「えひめお接待の心・観光振興条例」案を審査する特別委員会が開催された。 心身ともに消耗激しく、こんなの初めて、という経験をさせて頂く。 激論、であった。荒ぶる激情、もあった。 休憩時間の攻防は正に駆け引き、だったし、 かつてなく異例な展開の末、 私が提出した修正案が可決されるという、事前には露も予想しない結論、となった。 詳細は明日の地元紙に譲るが、 本日の、凄まじく厳しく苦しい経験はしかし、 私たちが何としても成し遂げねばならない県議会改革に向けて、一筋の光明、ではなかったか。 今後の自身の活動の、勇気と確信に代えてまいりたい。
一般質問、最終日。 本日の登壇は、 菅議員(民主)・村上議員(社民)・田中議員(自民)、の順。 菅議員が取り上げられた首長の選挙応援については、 いわゆる、古くて新しい課題、と思う。 新しい、というのは、 選挙に対する“今の”有権者の態様や態度は、 従来とは本質的に違う、と思うから。 その心理構造はどうか、と考えると、 最初に議論しなければならないのは、地方自治と選挙制度そのもの、 についての在り方の議論、と思う。 研鑽を、深めてまいりたい。
一般質問、3日目。 本日の登壇は、 笹岡議員(公明・新政ク)・阿部議員(環境市民)・西田議員(自民)、の順。 西田議員が締めくくりに引かれた自民党の立党宣言は、鮮烈だった。 なるほど、考えてみれば、 他党の立党精神あるいは綱領というのは、見逃してしまいがちなテーマ、ではある。 しかし、政党のレゾンデートルは、必ずそこにこそあるはず、だし、 私たち公明党にしてみればそれは、大衆とともに、であり、 おかげさまで常にそれを確認しながら前進させて頂いている。 一方、現政権政党のそれはどうだろう、と、思わず、心配に陥ってしまった質問であった。
一般質問、2日目。 本日の登壇は、毛利議員(自民)・野口議員(社民)・三宅議員(自民)。 終了後、第2回議員年金制度説明会。 前回、アンケート調査が実施されたが、その結果によると、最多は“廃止”案。 私は予てから廃止に賛成の立場だが、結果的に、 廃止案が、愛媛県議会の意見として決定することとなった。 最終的には、 全国都道府県議会の意見集約に基づいて判断が行われる見通しだが、 この問題、 地方主権をめざす国のカタチと、表裏とも、一対ともなる問題だけに、 本質的な議論に展開していくことを切に望みたい、と思う。
一般質問、初日。 森高議員(自民)・豊島議員(民主)・泉議員(自民)の順で、順次登壇。 鳩山政権に関する評価や、特別支援教育支援、日本人拉致問題、などが質された。 終了後、平成20年度決算特別委員会の取りまとめ・採決。 今議会、私の登壇はないけれど、 私だったら、の当事者視点で、各位に大いに学ばせて頂きたい、と思う。