
「皆様、おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 2週続けての3連休、皆様いかがでしたでしょうか。私は、東中南予と秋の伊予路をぐるり駆け巡りながら、次なる宿題を頂く3日間となりました。 県議会におきましては先週から論戦がスタートし、私も代表質問に登壇。西日本豪雨災害を中心に5項目を取り上げましたが、おかげさまで概ね前向きな答弁を頂くことができました。質疑の詳細はブログにアップしましたので、ぜひご覧頂ければと思います。

「◎次に、災害廃棄物処理についてお伺いします。 先般の西日本豪雨では、県内17市町で約53万トンの災害廃棄物が発生し、処理に約140億円、来年6月までの期間を要することとなりました。 災害廃棄物は、衛生環境の悪化や復旧復興、生活再建の妨げになるだけでなく、混入したライターなどにより火災を招く恐れもあり、可能な限り迅速な処理が求められることは言うまでもありません。

県議会9月定例会、代表質問2日目。 小欄でもご案内の通り、本日13:00から登壇し、5項目について県の考えを質しました。答弁も含め、項目ごとに1つづつアップしてまいります。おかげさまで前向きな答弁を(いつも以上に?)頂けたのではないかと思います。長文ですが、宜しければぜひご高覧ください。

「皆様、おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 皆様、3連休はいかがでしたでしょうか。敬老行事や行楽、運動会など、各地さまざまな賑わいが報じられましたが、いよいよ本格的な秋の到来です。読書にスポーツに、旬の食材も含め、秋の恵みを存分に楽しみながらお過ごし頂ければと思います。 さて、県議会では先週、9月定例会が開幕し、本日からいよいよ質問戦が始まります。 私は明日の午後、代表質問に登壇する予定ですが、本日は、私の代表質問の内、西日本豪雨災害に関して、その概要をご報告したいと思います。

「皆様、おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 先週は北海道で大地震が発生し、41人の方がお亡くなりになるなど甚大な被害が発生しました。犠牲となられた方々に心からお悔やみを申し上げますとともに、被災された皆様にお見舞いを申し上げ、1日も早い復旧と復興をお祈り申し上げます。地元松山におきましても、大雨洪水警報が出されるなど不安な週末でしたが、この後の河川の増水やゆるんだ地盤の土砂災害など、皆様、十分に警戒してお過ごし頂ければと思います。