
「(前略)県議会では先週、本年の掉尾を飾る12月定例会がスタートいたしました。 12/11までの会期で、一般会計6億8,534万円、企業会計9,032万円、合計7億7,566万円の補正予算案を中心に審議が行なわれます。 先週は6人の議員が質問に立ち、活発な論戦が交わされましたが、今朝は、その質疑の中からいくつかご報告したいと思います。

「皆様、おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 少しひんやりではありますが、さわやかな秋晴れとなりました。今週もどうぞ宜しくお願いいたします。 さて、県議会では先週、常任委員会、特別委員会がそれぞれ開催され、県政の様々な課題について議論がなされました。 今朝はその中から、私が所属する「えひめICT未来創造特別委員会」についてご報告したいと思います。

「皆様、おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 週末は正に、スポーツの秋満開でございました。とりわけ、ラグビーワールドカップでは日本チームが世界第2位のアイルランドを破るという大金星を挙げ、国内はもとより世界中に感動をもたらしました。ベスト8、さらにその先へと期待が広がります。私も、全国の“にわかファン”の皆様とともに、最後まで全力で応援してまいりたいと思いますので宜しくお願いいたします。 さて、県議会の方ですが、先週で一般質問が終わり、論戦の舞台は今週から「常任委員会」となります。私も、所属する経済企業委員会での審議に向けて今、準備を進めているところでありますが、今朝は、先週に引き続きまして、本会議の論戦の一部についてご報告したいと思います。

「おはようございます。公明党・愛媛県議会議員の木村ほまれでございます。 皆様、3連休はいかがお過ごしになりましたでしょうか? 週末は秋晴れの下、県内各地で体育祭が行なわれ、私も地元の城西中学校の体育祭に出席。生徒たちの全力を出し切る姿に大変感動をいたしました。 また、芸術・文化の秋でもございます。昨日は私、今、世界的な問題となっている海洋プラゴミに関するシンポジウムに参加してまいりました。愛媛の私たちにできることは何か?このことにつきましてはまた後日、あらためてご報告いたしたいと思います。

昨日、笹岡県代表とともに「9月補正予算に関する会派要望」を中村知事に提出いたしました。 面談の中で知事から“これは大事な視点。すぐやりましょう!”といくつかの項目について即決頂きました。 県民の皆様から寄せられたご意見や当面する諸課題についてまとめた、全44項目。 その早期実現に向けて、1つでも多くカタチにできますよう、県議会公明党としてしっかりと取り組んでまいります。 以下長文となりますが、ぜひご高覧ください。