
午前の四国新幹線整備促進期成会第7回東京大会に続いて、午後、衆議院第2議員会館にて四国防衛議員連盟の講演会に出席しました。
講師は、政策研究大学院大学(大田弘子学長)の番匠幸一郎客員教授。
番匠氏は長らく防衛大臣参与を務められ、国家安全保障戦略、防衛政策、国際安全保障協力、危機管理のスペシャリストで、「日本を取り巻く戦略環境とこれからの安全保障」と題してご講演を頂きました。

時系列で見るとわが国は、1895年日清戦争、1905年日露戦争、1915年第一次世界大戦と10年ごとに戦争が行われ、その10年後の1925年(昭和元年)に入ってからも満州事変等の不穏が続き1939年第二次世界大戦、1941年太平洋戦争、1945年終戦という歴史を経験してきた。
戦後、平和国家として世界から信頼を取り戻していく中でこの80年、戦争のない時代が続いているが、ロシアによるウクライナ侵攻やイスラエルによるガザ侵攻など世界では今も戦争が続いており、日本を取り巻く安全保障環境はかつてないほど厳しさを増しているという状況を正しく認識した上で、わが国は今どのような対応が求められるかという観点から考察を述べられました。

二度と戦争を繰り返さないために、そして戦争に巻き込まれないために、これからの外交と安全保障はどうあるべきか。
議論を決して国任せにせず、私たち地方においても市民県民の皆様としっかり対話を重ねてまいりたいと思います。
- 投稿者
- 木村誉
- 投稿時刻
- 21:22
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