
「(略)いよいよ2025年が開幕しました。
まずもって本年が皆様にとりまして輝かしい1年となりますよう心からお祈り申し上げます。
さて、皆様にとって昨年はどんな年だったでしょうか?
私自身、一番印象に残ったことは、生活者も事業者も年齢も地域も問わず、“物価高を何とかしてほしい”との切実なお声が、1年を通じて皆様から寄せられ続けたことでした。
県では、中村知事に対し予算要望や緊急提言を重ねながら、また国に対しては国会議員に要望を伝えながら、103万円の壁の引き上げやガソリン暫定税率廃止などの税制改正、そして年末の総合経済対策にエネルギー価格の負担軽減や子育て・低所得世帯への支援策、大幅増となる重点支援地方交付金が盛り込まれることとなりました。
しかし未だ物価高騰が続く中、対策に終わりはありません。
1日も早く、賃金が物価を上回り実質賃金が増えていく状況を作り、持続可能な全世代型社会保障を構築し、高齢者等の皆様が安心して暮らせる社会の実現を目指し、引き続き取り組んでまいります。
また、公明党の一人として、一番心に残るものは、やはり“連立政権からの離脱”です。
党員支持者はじめ多くの皆様に懸命なご尽力を頂いたにも関わらず、昨年の衆院選、本年の都議選、参院選と、大型選挙で3連敗したことは痛恨の極みでした。
党を挙げて徹底的に敗因を総括する中、“政治とカネ”の問題に決着をつけ、令和の“大衆とともに”新たな公明党として生まれ変わらない限り未来はない、と決意。
連立離脱した10月10日より、斉藤代表を先頭に、中道改革の旗を高く掲げながら全力疾走中です。
また、県内では10の市町で統一外選挙が行われ、いずれもご支援を頂いた皆様の献身的なご尽力により完勝することができました。あらためて心より御礼申し上げます。
新生公明党として、一人一人が生まれ変わった決意で、皆様のご期待にお応えしてまいります。
国内では自公から自維政権へと代わり、国際社会も分断と対立が続き先行きの不透明感が増していく中で幕を開けた2026年は、福祉・教育・平和・人権の党として、公明党らしさを前面に出しながら、私自身、“大衆とともに”、本県が直面する課題解決に対し、微力ですが全力を尽くしてまいる所存です。
皆様におかれましては、本年1年、より一層のご指導ご鞭撻を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。」
- 投稿者
- 木村誉
- 投稿時刻
- 10:00
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