「視覚障がい者に対する防災情報の伝達についてお伺いいたします。 2011年の東日本大震災における障がい者の死亡率は、住民全体の死亡率の約2倍と言われています。
「次に、中小企業の賃上げについてお伺いいたします。 わが国の全企業数の99.7%を占め、約3300万人が働く中小企業において、持続的な賃上げができるかどうかは、経済の好循環を実現する上で非常に重要なカギとなります。
本日、一般質問に登壇し、この間皆様から寄せられたお声を全力でお訴えさせて頂きました。 シリーズで全文を掲載いたしますのでぜひご高覧くださいませ。 「皆様、おはようございます。公明党の木村ほまれでございます。早速、質問に入らせて頂きます。 初めに、「交通空白」の解消と地域交通のリ・デザインに向けた取組みについてお伺いいたします。
「(略)さて、県議会では来週25日から2月定例会が開会いたします。 2025年度当初予算案を中心とした審議がなされ、新年度の県政の方向性を決める大変重要な定例会となります。 今回、私は3/5の一般質問に登壇させて頂く予定ですが、今朝は定例会に向けた準備状況についてご報告をさせて頂きたいと思います。
「(略)政府が昨年12月に決定した2025年度予算案(一般会計の歳出額115兆5415億円)には、公明党が主張してきた施策が数多く盛り込まれています。 全世代の暮らしを豊かにするための子育て・教育支援、物価高を上回る賃金の上昇に向けた施策、地方創生の更なる推進、防災・減災の強化など、今朝はその中から主な施策についてご報告させて頂きます。